霊園探しのポイント
2016.05.26

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大切な家族が亡くなると葬儀を済ませてから、埋葬する霊園を探さなくてはいけません。実際のところ、この霊園探しというのはポイントを決めてから探すべきです。どうせなら、故人も家族の近くで眠りたいはすです。家族もお参りに行けるところに埋葬したいです。つまり亡くなっても故人は大切な家族です。まず、宗旨や宗派が不問なところがベストです。なんといっても、せっかくいいところをみつけても宗旨や宗派が限定していたら墓も建てることもできません。次は立地条件です。流石に僻地に建てたらお参りにも行けません。かといって、騒がしい街中に墓地があるというのも困ります。何故なら、墓地は静かな環境が望ましいからです。それに街中では故人も穏やかに眠れません。

まず、自宅から遠くない距離でしょう。ちなみに最初に下見しておくと霊園探しもスムーズにできるかもしれません。霊園によっては送迎バスを出してくれるところもあります。が、送迎バスに頼らず行けれるかを確かめておくと便利です。次はお墓などの費用でしょう。実際、お墓を建てるにはお金がかかります。墓石の本体、外柵・納骨棺(カロート)、施工費の合計が必要です。さらに墓の土地の使用権料や墓の維持経費も必要です。あまり高額だと流石に遺族に負担がかかってしまいます。さて、墓というモノは屋外にあります。屋内と違って屋外では自然があります。夏の日照り、冬の降雪、雨風など墓に負担がかかることは沢山あります。自然に溶け込んだ墓を建てるのが理想です。豊かな自然の景観の中で墓を建てればそこが家族のもう一つの憩いの場になるでしょう。その中心にいるのは故人というわけです。

次は設備でしょう。霊園には設備が整っていると便利です。というか、設備は管理事務所や売店、駐車場などです。街の中心部にある墓地では、お墓参り用の駐車スペースがないからです。法要施設(本堂・礼拝堂)があれば、故人への法事を行う際、便利です。確かに寺院墓地では本堂がほぼ100%あります。しかし、民営・公営霊園ではまちまちなのでまず事前に確認しておきましょう。墓を購入したら霊園とは長い付き合いになります。なので、管理体制がしっかりしているところが大切です。霊園選びは非常に大切なことです。ポイントをしっかりおさえて理想的な霊園をみつけることが大切です。ただ、管理事務所がなく、管理人も常駐していない霊園・墓地もあるのでその点を確認しておきましょう。

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